1月 | 2016 | 近畿壁材工業株式会社 匠に役立つ塗り壁ブログ 【漆喰】昔ながらの漆喰壁材「城かべ」の販売。

2016年1月の記事一覧

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2016 01

ボードベースライトと漆喰ベースライトのカタログ完成!

お客様の要望で現在売れ筋NO,1のボードベース、漆喰ベースの特徴を少し変えた「ボードベースライト」と「漆喰ベースライト」が完成しました。
当然商品としての曲げ強度や付着力などの性能面は従来のボードベース、漆喰ベースのほうが優れていますが、「もう少し水を引かせたい!」ただこの1点の要望をかなえる為に作った下地材です。
従来品とライト、使い分けいただく事でますます漆喰工事が快適になること間違いなし!

漆喰用下地材 漆喰用 下地

2016/01/30 08:00

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2016 01

社寺建築は城かべ漆喰やっぱり合います。

お客様の紹介で建築中のお寺の現場を見せて頂きました。
入り口には、お地蔵さんと「あじさい寺」の文字、あじさいの咲く頃は、きれいなお寺なんでしょうね!
しっくい壁 漆喰 しっくい
日本の伝統建築、社寺建築と城かべ漆喰の相性は抜群ですが、いつ見てもいいものです。

安全安心 漆喰 漆喰 本物 本物の漆喰 漆喰 寺 社寺

2016/01/29 12:00

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2016 01

亀腹というそうです

今回の出張でお客さんから当社の商品を使ってくださったお寺があるので見てみたらとお話があり、壁ではないとのことなので興味深々に早速見学させてもらいました。

本堂の下の部分にありました!

教えてもらうまで名前も知りませんでしたが亀腹というみたいです。工法など詳しく私は分かりませんが、漆喰が割れているところがあったので勉強になりました。

漆喰の下には土を固めた下地がありそれに古代漆喰を上塗りとしてご使用いただいたそうです。このような文化財にご利用いただき大変うれしいかぎりです。
また何かありましたら教えて下さい。

 

2016/01/28 14:56

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2016 01

代理店様で講習会を開催いたしました!

この度販売代理店様で実技講習会を開催してましりました。
内容は漆喰メンテナンス新商品「ヒビキエール」のご紹介と施工ポイントのご説明、
もう一つは最近カラー漆喰のニーズも増えてきたとのお声をいただき、天然の山粘土で着色する「城かべ土漆喰」を左官様2班に分かれていただき、色の違う2色をフラット仕上げとパターン仕上げで実際に施工していただきました。
やはり講習会は多数の左官様のご意見を聞ける貴重な場ですね。講習会内容だけでなく漆喰施工に関して様々な質疑や問題定義をしていただけました。
またカラー漆喰に関しては商品説明書にも明記してある冬季施工の色ムラを実際ご確認いただくには良い機会になったと思います。
この講習会でお聞きしたニーズを新商品開発や施工要領書の訂正、充実に役立てるよう弊社も努力していきます。代理店様ありがとうございました。(^-^)
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2016/01/27 11:45

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2016 01

漆喰ベースLight(ライト)の特長とは??

今週の実験は新発売の外装用下地材『漆喰ベースライト』についてです。
漆喰ベースライト

内装用のボードベースライトと同じく、水がある程度引く仕様の下地材になっています。
ボードベースライトの水引き試験はこちら・・・

さらに実験‼「外部で土の上には塗れるの?」とのお声が多いので土の上に塗ることが出来るように、従来の漆喰ベースよりも少し強度を落とし古い土壁の上には土強等で土壁を補強後、施工する事が可能になりました。

そのままも塗る事は可能ですが、薄塗り(1ミリ程度)商品の為、下地に不陸がある場合は細骨材(珪砂や寒水石)を1袋(4㎏)に2~3㎏程度混入し塗ると、塗りやすく場が整います。おすすめは耐アルカリ性能の高い寒水石です。

比較
左が土下地の上に寒水石混入の漆喰ベースライト…
右が土下地の上に漆喰ベースライトをそのまま塗った物です。

後に上塗り漆喰をかけた時に、やはり下地が整ってる方が水引きが一定になり押さえが綺麗に仕上がりましたので、土下地の上には細骨材を入れた漆喰ベースライトを塗るのが良さそうです。
※漆喰ベースよりも随分早く仕上がりました

 

2016/01/26 13:35

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2016 01

漆喰に大きめの藁スサを入れてデザイン!

店舗の現場で漆喰施工中を見学!ほぐしすさ大を漆喰内に入れて施工していました。あまりアクを出したくないとの事で水につけてしばらくアクを抜いたそうです。大きめの藁すさを入れることでいい雰囲気です。
漆喰を利用したテクスチャーは無限ですね・・・感激!
しっくい 藁入り 藁入り漆喰 藁入り漆喰 藁すさ入り漆喰 城かべ漆喰

2016/01/25 12:00

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2016 01

城本奮闘記!「俺の研究」・・・その25

寒くなると砂漆喰は乾くのが遅いので大変ですよね。そこで今回は城かべ中塗用に漆喰蔵直しを入れて実験してみました。城かべ中塗用1袋に蔵直し1袋の配合です。

それでは塗っていきます。

厚付けしたので不陸の調整は私には難しかったです。

厚みですが写真上が城かべ中塗用+蔵直しは1回で約8㎜ほどつけることができました。写真下の城かべ中塗用のみでは2回塗りで約6㎜ほどつけることができました。塗ってみた感じは城かべ中塗用+蔵直しは鏝離れもよく1度に厚付けでき作業性がよかったです。城かべ中塗用だけのものはねばく厚付けするとダレてくるので私には塗りにくかったです。

このままおっかけができるまで待ちます。

約4時間たつと城かべ中塗用+蔵直しはおっかけできるようになりました。城かべ中塗用だけのものはまだやわらかく材料も手につきおっかけはまだできません。気温、風の通り等により差はあるとは思いますが蔵直しを混ぜたほうがかなり早くおっかけができるようになりました。
一度お試し下さい。
漆喰蔵直し・・・
城かべ中塗用・・・

2016/01/22 11:38

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2016 01

城かべ漆喰の現場~お寺~

城かべは、お寺に使われる事がやはり多く、出張中にお客様にご紹介いただくことがあります。感謝!
今回は、お寺の現場で城かべを使ったとの事で見学にお邪魔しました。
日本の漆喰壁 城かべ漆喰
お寺には漆喰が似合うのは当然ですが、やはりいつみても社寺建築はきれいですね!
漆喰壁 しっくい 漆喰 城かべ漆喰
写真だけの投稿ですがこれからも現場紹介していきます。

2016/01/21 12:00

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2016 01

以前ご紹介の土塀完成!

以前ご紹介の土塀が完成したとのご報告をいただき、現場へお邪魔させていただきました。
この土塀の修復工程はまず風化して弱くなっている既存土壁部分を撤去後、浸透性土壁強化剤「土強」を噴霧し古い土壁を硬め、その後配合中塗り土「中土(なかつ)」に消石灰を5:1の割合で混ぜ二度塗りで仕上げていただきました。
この修復工事まではその都度一般の方が落ちた箇所を補修していたので補修箇所と既存壁部分が目立ち、表面も凸凹した状況でしたが、この度はプロの左官様が全面改修したので綺麗に修復されました。お施主様も大変お喜びになり、またこの度施工していただいた元請様、左官様に依頼したいと申しておりました。
左官様本当にお疲れ様でした。
左官様は大変だったと思いますがお施主様に満足していただき、左官様のうれしそうな笑顔が印象に残る現場でした。

2016/01/18 11:45

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2016 01

多様化できるニーズに対応できる左官仕上げ!

先日、左官屋さんが倉庫で見本作っているとのことで勉強させていただきました。割れる土壁やドイツ壁など作っておられました「多様化する顧客ニーズに対応するために古いものも練習しとか無いと」との事。
最近は、インターネットの影響もあって情報が多くお施主様もよく研究しているので大変!と言われておりました。
ただこの多様化する要求に応えられるのも左官仕上げの魅力です。当社も頂いたアドバイスを参考にして皆さんのお役に立つ材料を研究していきます。感謝!
ドイツ壁 ドイツ壁
ドイツ壁も古い仕上げですが、このボコボコが魅力です。

割れる土壁
割れ壁は、作って欲しいとの事なので早速にやすらぎを改良して作成中です。お楽しみに…

 

2016/01/15 14:15

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