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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2016/04/20(水曜日)塗り壁界のフェラーリ!「淡路なんば」を塗ってみた。

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土漆喰「淡路なんば」は、淡路島の土と漆喰を混ぜ、海藻糊だけで練り上げた塗り壁です。施工性を無視し昔ながらの配合にこだわった塗り壁のため、通常の漆喰とはまた違った感覚となります。
ちょっとかっこつけた題名ですが扱いが難しいが細部までこだわった塗り壁とのことでフェラーリ!となずけました。そこで今日は塗り見本を塗りながらどこが難しいか少し検証!
淡路なんばは、漆喰に淡路土を入れたもので漆喰というより土壁のようなイメージを持っていただいたほうがいいと思います。
今回はケイカル版にボードベースを塗ってから塗布しましたが、さすがにボードベースを塗っても水が引く非常に吸水の激しい下地です。
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淡路なんばは、通常の漆喰のようにやわらかく練って塗りつけ、水が引いてから押さえていくというよりも、少し固練りした材料を1回目しごき塗りし、その後すぐに追っかけて2回目を塗りこなしてから波消し鏝で撫でて仕上げると塗りやすく感じます。
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色漆喰なのであまり押さえすぎると色むらになったりするので、土壁のように撫で切りで仕上げたほうが良い感じに思います。
土漆喰だけに漆喰と言うより土壁の感覚で塗ったほうがいいかも!と感じました。
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注意事項は・・・
①練り色と乾燥後の色が大きく違うので練った時、色が濃い!と驚かないで下さい。
②練り置きするほうが塗りやすくなるので、塗る前は練り置きして下さい。
③あまり押さえすぎず軽く鏝波だけを消して仕上げるとやわらかい表情のフラット仕上げになります。
④石膏ボード下地には専用のボードベースをご使用下さい。
一度使ってみたいお客様は、サンプルをお送りします。サンプル希望とブログのメールからお申し込み下さい。
》詳しくは・・・淡路なんばHP

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